職員研修制度
職員のスキルに合わせた内部研修や外部研修を行い、業務への不安を解消し、さらなるステップアップができるように全力でサポートしています。
介護職員実務者研修などの資格取得、資格更新にかかる費用の貸付制度もあります。
（条件あり）
基礎研修
入職した職員全員を対象として、法人職員であれば最低限知っておきたい知識やマナーを学びます。介護職員には介護講習を実施し、介護の基本を学びます。
スキルアップ研修
一定以上の知識と技術を習得した介護職員を対象として、介護現場の中心的役割を担っていく人材を育成するために必要な知識や考え方を学びます。
指導者向けプログラム
各施設の介護現場においてリーダー的役割を担っている介護職員を対象として、職員個々への指導方法や基礎研修、スキルアップ研修の企画・運営等を行うために必要なスキルを学びます。
若手職員研修
（外部研修）
入職後1~2年程度の職員を対象として、若手職員に求められる3つの力「チームで働く力」「考え抜く力」「前に踏み出す力」を高めるために必要なスキルを学びます。職場で活き活きと仕事ができることを目的とします。
中堅職員研修
（外部研修）
入職後3~5年程度の職員を対象として、中堅職員に求められる5つの役割「職員のパイプ役」「上司の補佐役」「後輩の指導役」「仕事の推進役」「職場の雰囲気づくり」を担うために必要なスキルを学びます。各施設での中心的職員となることを目指します。
